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変形性股関節症の症状例

初期は運動後に股関節やお尻や太もも、ひざの上などに鈍痛が現れ、数日すると治まります。
動き出す時股関節辺りに痛みを感じるようになったら、症状が少し進行した証拠です。
痛む場所は徐々に股関節周りに限定され、その内動作や歩行で股関節の前後が痛んだり、休憩しないと歩けないなどの運動痛が出るようになります。
最終的に安静時も股関節が痛むようになり、その痛みも増して行きます。
股関節に水がたまって腫れたり、痛みで睡眠不足になる事もあります。

痛みが増すにつれ、股関節の動きが悪くなり、次第に大きな段差が上りにくくなってきます。
痛むからといって股関節を動かさずにいると、筋肉が硬直し動きが悪くなり、足を曲げることが次第に苦痛に感じてきます。

歩き方にも特徴が現れ、痛む足をかばって歩こうとしたり、痛みから活動量が減り、筋力が衰えると悪い方の足をついたときに身体が傾き、足を引きずるような歩き方になります。

痛みは股関節だけでなく、腰やひざに現れる場合もあります。
これは筋肉のバランスが崩れ骨盤が傾いたり、股関節の動きを他の部分で補い負担がかかるためといわれています。

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